無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

啓太さんのお店までは電車に乗らなければならず、耳を澄ませばローターの音がわかるくらいで、あまり人が居ない車内なのにすぐ隣りに会社員風の男が立っていて私をチラチラ観ていて

成美　啓太さん…人が見ているゎ…ローターの音が…

啓太　イイじゃないか…感じてマ◯コ緩めたらローター落としたら下着履いて無いんだからローターだってバレちゃうぜ、しっかりマ◯コ締めてろよ。

私は落とさないようにアソコをギュッと締めるとローターの振動が強く伝わって来て

ァァァ…ダメ…凄く感じちゃぅ…でももっと締めなくちゃ…こんなところで落としたら…ァァァ…締めれば締めるほどに感じちゃう…

電車に揺られて男性がジロジロ観る中で、私はオマ◯コを締めて感じていて、啓太さんのお店まで二駅なのに酷く長く感じて、やっとお店のある駅に着き啓太さんのお店に千鳥足でやっとの事たどり着きインターホンを鳴らして

啓太「やっと変態女が来たな…ハメてヤるから中に入れよ。」

私はフラフラになりながらベッドがある部屋に入ると、啓太さんは私を押し倒してベッドに手を付かせると、ワンピースを捲ってローターを引き抜き

啓太「グチョ濡れだな…ズボッ！…ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…。」

成美「ァァァ～…凄い…コレが欲しかったの…ァァァ～ン…身体中が痺れる…。」

啓太「グチョ、グチョ…我慢してたのは成美だけじゃ無いんだぜ…ヌチャ、ヌチャ…俺も成美のマ◯コに挿れたくてずっと我慢してたんだ…今日は成美のマ◯コが腫れ上がるくらいヤリ捲ってやるよ…中に俺の精子いっぱい欲しいだろ？」

成美「アン、アン…欲しい…啓太さんの精子…オマ◯コの中に沢山欲しい…啓太さんが満足するまで成美のオマ◯コの中に出して…。」

凄く激しいピストンをしながら私の服を脱がせて啓太さんも裸になり、そのままベッドに流れ込んで、シャワーも浴びずにもう11月だと言うのに汗だくでSEXをしていて、何時間していたのか啓太さんが4回目を射精すると二人は少し落ち着きベッドの上で抱き合いながら