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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第9章 風俗の帰りにあの少年達に見つかってしまい…

 私の悪い癖でどうしたら良いのか分からずに少年たちについて行ってしまい、雑居ビルの屋上に連れて行かれて

 少年D「このおばさんがそうなんだ…結構若いじゃん…。」

 少年E「うへっへ…イイじゃん、イイじゃん…オッパイデカそうだし…。」

 困った事にこの前の子の他に二人居て、私は5人の子に囲まれていて

 少年B「逃げた罰だ!ここでストリップ見せてもらおうか。」

 少年D「うげぇ…マジかよ…興奮するぜ。」

 成美「逃げたんじゃないわよ…なんか立ち入り禁止になってたから…。」

 少年A「だったら前で待ってればいいだろう!拡散しないで待ってやったんだ、おばさんも誠意見せてくれよ。どうなってもいいなら帰ってもいいんだぜ!」

 成美「わっ…わかったわよ…。」

 やはり逃げる事の出来ない私はコートを脱いでワンピース姿になると

 少年E「スゲェ~デカパイじゃん…触ってもいいのか?」

 少年B「別に構わないぜ。どうせ脱がしてハメ捲るんだ、好きにしていいよ。」

 少年D「本当かよ…うわっ…柔らけぇ~…俺、もうチ◯コ勃っちゃったよ…。」

 少年E「本当、柔らかいな…チ◯コビンビンだぜ…。」

 少年A「じゃ脱ぐの手伝ってやれよ。」

 少年E「じゃおばさん…今脱がせてあげるからね…♡」

 少年D「スゲェ、スゲェ…下着姿も興奮する…ブラジャーってどうやって取るんだ…これか…。」

 少年E「やべぇよ…デカパイ、スゲェ…直に揉むと気持ちいいな…下も早く脱がせようぜ…。」

 少年D「エロィな…女の裸だぜ…。」

 少年B「なぁエロィだろ…しゃぶってもらおぜ。」

 少年D「良いのかよ…おばさん早くしゃぶってよ!」

 成美「待って…私、時間無いの旦那が帰って来ちゃうから…今日は帰して…お願い…。」

 少年A「それは困ったね…じゃおばさんもつべこべ言って無いで早くやらないと終わんないよ…俺達のこと口とオマ◯コで一回ずつ出させたら帰してやるよ。」

 少年B「早くしないと1時間くらい直ぐに過ぎちゃうよ。どうする?」

 成美「わっ…わかったゎ…約束よ…。」

 今日夫は早めに帰ると言っていたので、遅くても7時には帰ろうと思っていて、5時半を回っていた私は焦っていて

 少年A「なら一人ずつズボン脱がしてしゃぶりなよ。」

 成美「わかったゎ…。」

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