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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第9章 風俗の帰りにあの少年達に見つかってしまい…

少年B「おっと待った。しゃぶらせてください、お願いしますって言いながらだよ。」

 少年D「じゃ俺からでもいいか?…おばさんたのむゎ…。」

 成美「しゃぶらせてください…お願いします…カチャカチャ…チュパ…チュパ…。」

 少年D「ヤベェーよ…メチャクチャ気持ちいいじゃん…。」

 少年E「楽しんで無いで早く出しちゃえよ…。」

 少年D「焦らせるなよ…スゲェ、舌が…気持ちいい…うっ…出る…ドピュ、ドピュ…。」

 成美「んっん…ゴクッ、ゴクッ…。」

 少年E「精子飲んじゃったよ…早く俺も頼むわ…うわっ…口の中あったけぇ…気持ち良すぎるだろ…これゃ出ちゃうゎ…ウッ…ゥゥゥ…ドピュ、ドピュ…。」

 男の子達の前にひざまづいて一人ずつ射精させると、私をフェンスに手をつかせてお尻を突き出させ

 少年A「コレが女のマ◯コだぜ。」

 少年E「スゲェ…生マ◯コだぜ…。」

 少年D「クチョ、クチョ…スゲェ、濡れてるじゃん。」

 成美「んっ…んっんん~ん…。」

 少年B「裸でオナニーしてる変態おばさんだからね…本当は俺たちとヤリたくて仕方ないんだよ。なっ、おばさん!」

 成美「ちっ…違うわよ…早く終わらせて…。」

 少年D「早く挿れての間違えか?…挿れるぜ…オォォ~…口なんて問題じゃないくらいに気持ちいいぜ…。」

 少年E「だから楽しんで無いで出しちゃえよ。」

成美「アン、アン…。」

 少年D「だから急かすなよ…ヌルヌルしてメチャクチャ…ウッ…ヤベェ…出る…ドピュ、ドピュ…。」

 少年E「汚ったねぇな…中に出しちゃったのかよ…。」

 少年D「嫌なら挿れるなよ。」

 少年E「そう言う訳には行かないよ挿れるさ…グチュ…本当だ…口も良いけど…マ◯コには叶わないな…。」

成美「ァァ~ン…アン…。」

少年E「おばさんも気持ちいいのかよ…今出してヤルからな…。」

成美「アン、アン…中に出して良いなんて言ってないゎ…アン、アン…。」

少年E「そうなんだ…でも遠慮なく…ウッ…ドピュ、ドピュ…。」

男の子達は一回と言ったのに何回か射精して、開放された時には7時を回っていて、私は急いで家に帰り中に入るとまだ夫は帰っておらず、私は急いでシャワーを浴びて着替えると直ぐ夫が帰ってきて

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