無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

直ぐにお店のホームページと二人の男性のプロフィールがメールで送られて来て、一人の男性のプロフィールを見ると、26才で目線は入ってはいるが爽やかそうな感じで背も高くて筋肉質で水泳でもしていそうな感じ、もう一人は38才で顔つきも体型もラグビー選手のようにゴツくて、26才はアソコが17cmでしたが38才は19cm以上太さ8cm要注意とあり、私はその並外れた大きさに私は思わず、その大きなモノがアソコを押し広げてメリメリと入って来る感覚や子宮を押し潰されそうなあの快感を思い出して

「これを挿れてみたい…子宮を押し潰す様に激しく突かれたい…。」

私ははやる気持ちを押さえ再び電話をして

私「もしもし…あの…38才の方に決めようと思うのですが…。」

女性「えぇ…と…あぁ、この方ね…えっ…ご利用初めてなのに以外に大胆ですね。コースやご利用時間はどういたしますか？」

私「えぇ～と…Dコースで240分で。」

女性「これはまた大胆ね…わかりましたゎ予約見て見ますね…えぇ～…と…明後日の13時半からなんてどうかしら…。」

私「あっ…そっ…それでお願いします…。」

私が選んだDコースとは

「日頃満たされない貴女により濃厚に、より激しく…我を忘れて今宵は淫乱なM女になって快楽に溺れてみたい…そんな貴女うってつけのコースです。是非120分以上でお楽しみ下さい。」

私はM女と言うフレーズに惹かれてこのコースに…

電話で申し込んでから胸がドキドキとして、明後日だと言うのに大きな男性器がチラついて何も手につかず

アソコに挿入は禁止って書いてあったけど、普通にマッサージで終わりなのかしら…

でもそれなら男性器のサイズとか関係ないわよね…

やっぱり嫌って言わなかったら挿れられちゃうのかしら…

太い男性器が私のアソコに…

ァァ…お願い…ゴムはつけて…ァァ…ダメ…私、人妻なの…中はダメ…お願い…中には…ァァ…ダメ～…。

私はいつのまにかスカートの中に手を入れていて、背中をマッサージしている男性の性器がお尻にあたり、そのまま角度を変えてヌルヌルと挿れられてしまう妄想をしながらオナニーをしてしまっていました。