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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第4章 初めての女性用風俗

そして予約した前日の夜から緊張して眠れずに、夫が隣で寝ているにも関わらず、明日知らない男にされるだろう事を想像して躰を疼かせて、夫に気づかれない様に下着の上からワレメをなぞって弄って

朝夫を送り出し、火照る躰を冷ますように少し冷たいシャワーを浴びて、見知らぬ男に見せる下着を選び、少し早めに家を出てお店に向かいました。

家から40分くらい電車を乗り継いでお店のある駅に着き、少し歩くと決して綺麗とは言えないよいなマンションにたどり着き、本当にここで良いのかとポストを確認すると、303室にディアっと書かれていたので、私は恐る恐る三階に登り少し震える手でインターホンを鳴らすと

ガチャ…

啓太「いらっしゃいませ…成美さんですよね。さぁ、中に入ってください。」

成美「…失礼します…。」

啓太「はじめまして、今日お相手させてもらう啓太と言います。よろしく。」

成美「あっ…よろしくお願いします。」

私が思って居たより優しそうな感じで、紅茶を飲みながらフレンドリーに話してくれるおかげで、私も少しづつ打ち解けられて行き

啓太「じゃそろそろあちらの方に、シャワーお使いになりますか?」

成美「…えっ…あっ…はぃ…。」

啓太「シャワールームはこちらになります。終わりましたら下着を着けずにこのバスローブを着てあちらに来てください。」

私は見知らぬシャワールームで裸になる事に違和感を感じながらシャワーを浴びて、躰は既に何かを期待しているのか既に濡れていて、舐められるのを想定してアソコを念入りに洗い、バスローブを着て男の待つ部屋に行くと、スタンドの明かりだけの薄暗い部屋の真ん中にベッドがあり、そこにうつ伏せで寝るように言われ

啓太「バスローブの紐は緩めちゃいますね、少し腰を持ち上げ貰える…スルスル…ありがとうございます…それでは上半身からオイルマッサージして行きますね…リラックスしてくださいね…。」

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