無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

もう何回中出ししたのかしら…凄い匂い…啓太さんの匂いとはまた違うゎ…

ヤダァ～私…強姦されたのよ…物みたいに扱われて…

途中…本当に裸見られちゃったのかしら…私のやらしい姿…

ァァァ～…気持ち良かった…凄く気持ち良かったの…今でもオマ◯コが…ァァァ…ダメ…疼いちゃって…

啓太さんにされるのも…

あの子たちに遊ばれるのも…

気持ちいいの…オマ◯コメチャクチャにして…メス豚マ◯コ…メチャクチャにして欲しいの…

私はあんなにしたのに、シャワーを浴びながらオナニーしていました。

私の性欲はすればするほど、気持ち良くなればなるほどに増して行ってしまい、止まる事が無い性欲になす術もなく流され続けていて、啓太さんのお店に通い続けるのは金銭的に、月に2回…3回…それでは足りない私の性欲を満たしてくれるのは…あのヤリたい盛りの中◯生達だし…私をただの欲求を満たすだけの穴として使われるあの感じがたまらなくて…いつかなんとかしなければと思いながらもズルズルとされ続けているのだと思いました。

男の子達に再び呼び出されて…

少年A「今日はおばさんを俺達の学校に案内してやるよ。」

そう言うと壊れたフェンスから学校の中に入り、一人の少年が何故だか体育館のカギを持っていて、中に入り体育倉庫に行き

成美「勝手に入って怒られるわよ。」

少年A「大丈夫だよ、今は試験中だから部活も無いし誰も来ないよ…俺が合鍵持ってるのなんてわからないもんな。」

少年B「さぁ、おばさんヤろうか…ここならマットもあるし、じっくり楽しめるからよ。」

少年C「今日はお尻の穴でやるんでしょう。」

少年Ｄ「そうそうアナル！おばさん、アナルしょうぜ！」

成美「お尻の穴なんてイャよ…入らないわよ。」

少年A「おばさん、アナルした事あるんでしょう？」

成美「…。」

少年B「やっぱり…なら良いじゃん。」

成美「でも、お尻はローション無ければ無理よ。」

少年Ｅ「じゃ～ん…ちゃんと持って来てるよ…学校の勉強はしないけどこう言うことはちゃんと勉強して来てるんだ。」