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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第11章 少年達に動画で脅迫されて性処理をさせられる私…

少年A「ァァァ…可愛い女の子見ながら…最高だな…あっ、あの子こっち観た…可愛いな…少し気があるのかなぁ…まさかオマ◯コにハメながら観てるとは思わないだろね。」

少年B「そろそろ俺に変われよ…。」

散々弄んだあげくに、私を男子トイレの個室に連れ込んで、一人ずつ交代で入って来て

少年D「アッ…おばさんイクッ…ウッ…ハァ…気持ち良かった…オゥ!終わったぜ。」

少年A「じゃ俺ね…おばさん挿れるぜ…アッ…ァァァ…あそこじゃ気が散って逝けないからな…ウッ…ァァァ…。」

成美「ァァァ…アン、アン…ァァァ…。」

少年A「溜まってたから直ぐに出ちゃったけど…ヌチャ…ヌチャ…もう1発…ハァハァ…おばさんのマ◯コ気持ちイイから何回でも出るよ…。」

待っている男の子達は見張りをしながらゲームをして待っていて、私しとし終わるとゲームがキリの良い子が変わって私の個室に来て遊んでを繰り返していて

少年A「俺そろそろ帰るわ…。」

少年D「そうだな帰るか、おばさんどうする?」

少年B「おばさん…今日はもう帰って良いよ。服ここに置いて行くからね。」

成美「ねぇ…ちょっ、ちょっと待ってょ…手解いてよ…。」

少年A「アッ…忘れてた…でも次の人が使うからいいでしょう…そのまま居ればチ◯コまた挿れてくれるから…。」

少年D「じゃねぇ~…ヤリ過ぎて風邪引かないようにね。」

男の子達は私を置き去りにして行ってしまい、私は縛られている手で服を掴んで裸のまま女子トイレに逃げ込み、なんとか手を解いて、中出しされたアソコをトイレットペーパーで拭き取り、それでもダラダラと精子が少し出てきていたのでティッシュをパンティに引いて履いて帰りました。

家に帰ったのは9時近くて、少なくとも4時間くらいされていたのだと思い、シャワーを浴びる時パンティに敷いたティッシュを見ると精子がベットリと付いていて、思わず私はその匂いを嗅いで

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