女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻
第12章 啓太さんに頼まれて先輩とさせられ…
啓太さんのお店にも行き、少年達に呼び出されてする毎日を送っていたある日、啓太さんから下り行って話があるから電話が欲しいとメールが来たので電話をしてみると
成美「もしもし…成美です…。」
啓太「わざわざ電話してもらって悪いね…。」
成美「私は忙しくないから大丈夫です。」
啓太「電話してもらったのは成美にお願いがあってさぁ…。」
成美「えっ、啓太さんがお願い…どんな事ですの?」
啓太「とりあえず聞いてくれよ、返事は後でいいから。俺の仕事を回してくれる知り合いが、綺麗な黒髪で胸の大きな女性を探してくれってお願いされちゃって、成美しか居ないって思って連絡したんだ。」
成美「…探してるって…何をすれば良いの…。」
啓太「言いづらいんだが…その人はマニアックな趣味あってさぁ…それに一晩だけ付き合って貰いたいんだ…もちろん報酬はそれなりに出るから、全部成美に渡すよ…仕事とかで結構世話になってるから断れないんだよ…足りないなら俺からも出すから…どうかな?」
成美「…わからないゎ…私に務まるのかどうか…でも啓太さんがそれで助かるのなら、私…しても良いわよ…でもその代わりって言ったらだけど…その後で沢山…啓太さんに愛されたい…ダメかなぁ…。」
啓太「引き受けてくれるのか!それなら俺の家に成美を招待するよ、成美が満足するまで愛してあげる…成美…本当にありがとう、これで俺の顔も立つよ。」
どんな事が待ち受けているのかわからないですが、啓太さんに喜んで貰える事や啓太さんの家に呼んでもらえる事に私はとても気分が良くなり、何でも出来そうな気がしましたが、おそらくその人に色々な事をされてSEXしなければならない事くらいは覚悟しました。
成美「もしもし…成美です…。」
啓太「わざわざ電話してもらって悪いね…。」
成美「私は忙しくないから大丈夫です。」
啓太「電話してもらったのは成美にお願いがあってさぁ…。」
成美「えっ、啓太さんがお願い…どんな事ですの?」
啓太「とりあえず聞いてくれよ、返事は後でいいから。俺の仕事を回してくれる知り合いが、綺麗な黒髪で胸の大きな女性を探してくれってお願いされちゃって、成美しか居ないって思って連絡したんだ。」
成美「…探してるって…何をすれば良いの…。」
啓太「言いづらいんだが…その人はマニアックな趣味あってさぁ…それに一晩だけ付き合って貰いたいんだ…もちろん報酬はそれなりに出るから、全部成美に渡すよ…仕事とかで結構世話になってるから断れないんだよ…足りないなら俺からも出すから…どうかな?」
成美「…わからないゎ…私に務まるのかどうか…でも啓太さんがそれで助かるのなら、私…しても良いわよ…でもその代わりって言ったらだけど…その後で沢山…啓太さんに愛されたい…ダメかなぁ…。」
啓太「引き受けてくれるのか!それなら俺の家に成美を招待するよ、成美が満足するまで愛してあげる…成美…本当にありがとう、これで俺の顔も立つよ。」
どんな事が待ち受けているのかわからないですが、啓太さんに喜んで貰える事や啓太さんの家に呼んでもらえる事に私はとても気分が良くなり、何でも出来そうな気がしましたが、おそらくその人に色々な事をされてSEXしなければならない事くらいは覚悟しました。