無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

和弘「昼間から飲んでは酔いますよ。ちゃんと帰りはタクシー呼んで上げますから安心して飲んでください。」

お料理もとても美味しくて、その後出て来たワインも美味しくて私は結構酔ってしまい

和弘「あぁ～食べた、食べた…デザートの前に少し本題に入りますか…。」

啓太「そうですね…ちゃんと話しておいた方が良いと思います。」

和弘「私は少し変わった趣味がありましてね、成美さんはSMには興味ありますか？」

成美「…ちょっとゎ…。」

和弘「ハッハハ…啓太から少し聞いて居るのですが、成美さんは結構Ｍですよね…私は女性を責め立てて、獣姦させるのが好きなんです。」

成美「獣姦…って…。」

和弘「文字通りに動物とSEXする事ですよ。さすがに成美さんは経験ないと思いますが。」

成美「もちろん無いです…。」

和弘「その他にも色々とするのが好きでして、人妻なのでアザや傷が出来る様な事はしませんよ。」

啓太「どうだい成美。直ぐに答えは難しいと思うけど、両手は出すよ。」

成美「なんか…お金は嫌だゎ…啓太さんがしてくれって言うのなら…。」

和弘「ハッハハ…啓太！良い女じゃないか。惚れられたな…じゃ決まりって事で良いか？」

啓太「成美…すまん…して来てくれ…。」

成美「はぃ…わかりました…よろしくお願いします。」

私は酔っていたせいもあったのですが、啓太さんがとても困っている様に見えて断る事は出来ませんでした。

私をとても気に入ってくれた和弘さんは報酬を3倍出すから、泊まりで別荘に来てくれと言われて、私は夫に昔の同級生の友達と平日の格安温泉に行きたいとウソをついて出掛け、家から離れた駅に迎えの車が来ていたのでそれに乗って和弘さんの別荘に向かい

車はとても大きくて、私一人では広すぎる感じで、高速に乗って1時以上走ったでしょうか、長い時間乗っていてもとても快適で時間を忘れるくらいで、別荘に着き門から少し走ると建物が見えて、入り口に車が止まると運転手さんが扉を開けてくれて

運転手「お疲れ様です。中にお入りください。」

中に入ると和弘さんが出迎えてくれて