テキストサイズ

女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

少年A「スゲェ…吸い付き…。」

少年D「やべぇ…出る…。」

少年B「なんだよ…このフェラ…。」

少年C「今日のおばさん…アッ…。」

飢えたメスのように吸い付く私のフェラチオに興奮して、私のアソコやお尻に挿れ出し、久しぶりに味わう挿れられる快感に私は狂ったように逝き捲っていて、溜まっていた男の子達もまた狂ったように私の口やアソコ、お尻の穴の中に出し捲って、5人の男の子達がおそらく五回ずつ射精して辺りも暗くなる頃に

少年A「あぁ~…気持ち良かった…。」

少年D「メチャクチャ気持ち良かったなぁ…。」

少年E「でもよぅ…気持ち良過ぎるとまたしたくなっちゃうよな。」

少年C「ヤリたいけどもう勃たないよ。」

少年E「だからさぁ…おばさんで遊んで、またやらないか?」

少年A「それ良いかも。」

少年B「もうくらいから他に行って遊ぼうぜ。」

精子塗れの私に服を着せると体育倉庫から出て歩き始めると、公園の遊具の辺りに女子◯生達がたむろして居て

少年A「あの近くでしようよ。」

少年B「一段下のあそこがいいんじゃない?」

その公園は段々になっていて、女の子達がいる下の公園の東家に行って

成美「暗いけど…こんなところで…。」

少年A「大丈夫だよ…人が来たら俺達が隠すから…。」

そう言うとこんなところで私を裸にして、東家のテーブルの上に座らせて

少年B「さぁ…おばさん見られるの好きだろ?オナニーしてよ。」

成美「恥ずかしいゎ…。」

少年E「さっきどんな事でもするからオチ◯チン挿れてって恥ずかしい事言ってたのは誰だよ。」

私は仕方無しにオナニーをし始めると、心とは裏腹に躰は感じてしまい、またアソコはクチュクチュと濡れ出して

少年A「恥ずかしいって嫌そうにしてても、おばさんはいっつも濡れちゃうんだよね…。」

すると上から声がして

ストーリーメニュー

TOPTOPへ