無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私はいつも以上にドキドキしながら服を脱ぎ

少年A「乳首もビンビンじゃん…なぁおばさん…チ◯コしゃぶたいだろ？」

成美「…そんな訳ないじゃなぃ…。」

少年E「じゃ要らないんだなぁ…ならおばさんの裸見ながらオナニーして出しちゃうぜ。」

そう言うと男の子達はズボンを脱いで、突き出した硬いモノを擦り始め、私はそれをしゃぶりたくて仕方なくて、男の子達のモノから目が離せなくなっていて

少年A「随分と見てるけど欲しく無いんでしよう…近くで見せてやるよ。」

成美「ァァァ…凄く硬くなってる…。」

少年D「匂いくらいは嗅がせてやっても良いぜ。」

私の直ぐ近くまで来た男の子達は、私が座っている目の前で擦っていて、私は堪らずにクンクンと匂いを嗅ぐとオチ◯チンのやらしい匂いがして、私はどうにも我慢が出来ずに舌を出して舐めようとすると

少年E「おっと…舐めたくないって言った罰だ…舐めさせないぜ。」

成美「えっ…そんな…。」

少年A「じゃ舐めたいのかよ。おばさん？」

成美「…舐めたいゎ…。」

少年D「そうじゃないだろ？やらしいおばさんの言い方があるじゃん。」

成美「やらしい私にオチ◯チンを舐めさせてください。」

少年D「う～ん…やらしさが伝わって来ないなぁ…あっオナニーしながら言ってよ。」

成美「えっ…もう良いでしょう…。」

少年A「ダメだよ…俺達に良く見えるようにやらしくさっ…ちゃんと出来るまではお預けだよ。」

私は片脚をあげて大きく開いてアソコが良く見えるように腰をずらして、クチュクチュとやらしい音を立てて弄りながら、胸を揉んで

成美「ァァァ…おばさんのアソコ…こんなになって居るの…貴方達のオチ◯コが欲しくてこんなに…アン…アン…私に何をしても良いから…ァァ～ン…貴方達のオチ◯コを…オチ◯チンが欲しいの…欲しくて欲しくておかしくなっちゃぅ…オチ◯チン頂戴…ァァァ…オチ◯チン…。」

少年A「今日のおばさん本当…ヤバね…。」

少年D「…しゃぶらせてヤルか？」

少年B「俺達も限界だし…おばさん…しゃぶっても良いぜ。」

私は文字通りに男の子達のモノにしゃぶりつき、その激しい吸い付きに男の子達も直ぐに射精してしまい