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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

少年E「俺達いつも中出しだぜ。」

少年A「じゃ俺次な…ヌプッ…。」

男の子達は次々に私の中に中出しして

女の子A「お前たちいつもこのおばさんとしてるわけ?」

少年D「そうだよ。いつもは体育倉庫だけどね。お姉さん達も今度はじっくりどうよ。アナルでとかもヤってたりするぜ。」

女の子A「お尻の穴でもかよ。スゲェなお前達…中坊のくせに…。」

女の子B「次はいつヤルんだよ。」

少年E「お姉さん達来るなら合わせるけど。」

私がされて居る最中に連絡先を交換していて去っていき、男の子達は私とヤリながら

少年D「ハァハァ…あの子達…まぁまぁ可愛いよなぁ…。」

少年B「アッ…おばさん…もっとさっきみたいに吸い付いて…アッそう…中々可愛いし…ヤラせてくれたりして…。」

少年A「お前終わったんなら、早く変われよ…ヌプッ…ァァァ…あの子達とヤリてぇ~なぁ…。」

少年C「制服とか堪らないなぁ…僕も早くしたいから変わって…。」

男の子達は女子◯生とするのを想像しながら私のオマ◯コや口を使って射精していて、スッキリすると

少年A「ァァ~…スッキリした…。」

少年D「今日は何回出したんだよ、チ◯コ痛てぇ~よ…。」

少年B「じゃおばさんまたな…今度は直ぐに連絡するから。」

さすがの男の子達もしすぎてアソコや腰が痛いなしくて、私の中に出された精子もさほどでしたが、久しぶりSEXに私は満足して居ましたが何かが物足りない気がして、服を着てから物陰に行きオナニーをするとドキドキした気分になり

成美「ァァァ…これ…このドキドキ…堪らないゎ…。」

おそらく上から女の子達に覗かれたドキドキがもっと欲しかったらしくて、一人と言う不安から、凄くドキドキして

ァァァ…ドキドキする…最近啓太さん愛してくれるのは嬉しいけど…お店の時見たいされたいのよ…

私はただの変態なの…蔑まれた目で見られながら、欲望のままオナホールを使うように犯されて、知らない男の精子でドロドロにされたい…

知らない男達に犯されて恐怖と絶望の中で、罵声を浴びて劣等感を感じながらただの逝くだけの人形になりたいの…

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