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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

私は物陰でスカートを捲って、犯される妄想をしながら激しくオマ◯コを掻き回して、絶頂の時大股開きで腰を前に出して、恥ずかしい格好をしながら乳首をつねって激しく逝き、それと同時にシャーっとオシッコをしてしまい、私はとても情け無い顔をしていたと思います。

私はティッシュでアソコを拭いてスカートを戻して、時計を見ると7時になっていて

もう帰らなければ…

もう少し危険なオナニーを楽しみたかったのですが、諦めて帰る事にして家に向かって歩いて居ると、さっき逝く時オシッコした快感がもう一度味わいたい…そう思いながら歩いていて

さっき凄く気持ち良かったし…オシッコをした時の開放感…堪らないゎ…

ァァ…またアソコがムズムズしちゃう…

弄りたい…なんて私は変態なの…ちょっとだけ…

私は自動販売機でお茶を買って飲みながら家とは反対側の河原の方に歩いて行き、途中にちょっとした工場地帯があって街灯もまばらで、夜なので人通りも無く

こんなところを女一人でなんておかしいわよね…しかも下着履かずに…

でも誰もいないし…暗いから…

私は通りが見渡せる街灯の明かりが届かないところでスカートを捲って見ると、またドキドキして始め

ァァ…こんな見渡せるところで下半身見せちゃってる…ドキドキする…

右からも左からも人が来ないのを確認して胸を出して見て

おっぱいまで出しちゃった…裸になって見たい…でもそれは流石に…

そう思いながらも一瞬ならと思い切って服を全部脱いで見ると、心臓がドキッン!ドキッン!と鼓動するのがわかるくらい鼓動していて、興奮で躰が小刻みに震え出し、私は産まれたての子鹿のように震える脚で歩いていくと、街灯の明かりで私の躰は徐々に照らされて

街灯の明かりで照らされて…私の躰凄くやらしい…

でも…このまま街灯の下まで行ったら…遠くからでも見えてしまうゎ…

私は辺りをキョロキョロしながら街灯の下まで行ってしまい

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