無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ァァァ…気持ちいい…私、きっと今やらしい顔してるゎ…だって…気持ちいいんですもの…

そのままトイレにいってパンティを下ろすとパンティはビチョビチョに濡れていて、トイレの中でバイブを激しく抜き刺して

ァァァ…気持ちいい…オマ◯コ気持ちいいの…ァァァ…イクッ…イクッ…

しばらく楽しみローターをカバンにしまって、バイブを挿れたままパンティを履いて男の子達との待ち合わせの場所に行くと既に男の子達と女子◯生達が待って居て

少年A「遅いよおばさん。」

成美「だって…歩き辛くて…。」

女の子B「本当に挿れて来たの…ウケるゎ…。」

体育倉庫の中に入ると私の服を脱がして下着姿にして、全員で私の脚の間を覗き込み

女の子A「本当に入ってる、パンティがウニョウニョ動いてるもん。」

女の子C「クチョ、クチョ、やらしい音してる…ヤダァ～。」

少年D「パンツ脱がして見るよ…ほら。」

成美「ァァァ…恥ずかしい…んっ…。」

少年A「うわっ…パンツビチョビチョじゃん…。」

女の子B「こんなに濡れるもの？オシッコでも漏らした見たい…。」

少年E「もっと良く観察して見ようぜ…おばさんマットの上に寝てよ。」

私がマットの上に寝ると両側から脚を持って大きく開かれて、全員で覗き込む中でアソコに刺さるバイブをグチョグチョと弄り出し

少年A「このおばさんやらしいでしょう。」

女の子A「私、みんなの前でこんな事されたら生きて行けないゎ。」

女の子B「でもこのおばさんは嬉しそうね…ドンドン濡れて来てる…お尻まで汁が垂れちゃってる…。」

少年A「これでズコズコしてみなよ。」

女の子A「してみたい…イャ～凄ぃやらしい…でも面白いよ。」

成美「ァァァ…アン…アン…。」

女の子B「ヤラせて、ヤラせて…女のウチらにヤラれても気持ちいいんだ…ハッハハ…おばさん気持ちいいか？」

成美「…気持ち…いい…気持ちいいです…。」

女の子C「私にもさせてよ…ねぇおばさん…何処がどう気持ちいいのかちゃんと言ってよ。」