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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

数日後、男の子達からメールがあり

今度の土曜日は試合で体操部が居ないから9時に体育倉庫に来て、バイブくらいは持ってるでしょう?バイブ挿れて来なよ!

土曜日の朝夫には温泉に行った友達とランチをして来ると言って、啓太さんのお店に行った時に買ったバイブがあったのでそれを挿れてパンティを履き、ローターをクリトリスに当ててパンティの横にコントローラを挟んで早めに出掛けようとすると

夫「もう出るのかい?俺もゴルフウエアーやクラブでも見ながら出かけようと思うんだ。」

成美「ぅん…たまには良いわね…ゆっくりして来てよ。」

夫「夕方には帰るから…。」

成美「私もそのくらいかなぁ…。」

玄関で呼び止められるとは思わなかったので、バイブを挿れているのでバレないかドキドキしてしまい、途中のスーパーのトイレでバイブとローターのスイッチを入れ、ウィ~ン、ウィ~ン…ブゥ~ゥン…と動き出し

ァァァ…聞こえちゃうかしら…私は切ない顔をしてトイレを出て歩き始めると、バイブとローターの振動が歩く度に強くなったり弱くなったりして、その強弱が堪らなくとてもまともには歩けず、内股でなんとかスーパーの駐車場まで出て壁にもたれかかり

ァァァ…凄い…気持ちいい…アッ…あの車誰か乗っている…私を見て居るゎ…

車の中で買い物をしている奥さんを待って居るのか、男性が携帯をいじりながら私をチラチラ見ていて

まさか私がバイブを挿れて感じているなんて思わないわよね…ァァァ…奥さんに内緒で見せたい…私のアソコを見て勃起しちゃうのかしら…ァァァ…ダメ…逝っちゃぅ…

男性に見られながら逝った私はまた歩き出し

待ち合わせの時間までもう少しあるから…

公園まで歩いて行き中にあるベンチに座るとバイブが押されて

ァァァ…ダメ…バイブが…ァァァ…凄い…奥をグリグリして…

遠くに人が居るのにベンチに中腰で座り、腰をグィグィさせてバイブのウネウネを楽しんでいて

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