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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第13章 すればするほどもっと欲しいの…

 少年E「あっちも盛り上がってるじゃん…お姉さんもヤロうよ…ねっ…。」

 女の子B「テメェら…急に何するんだよ…アッ…ヤメロ…ァァ…ヌプッ!…アッ…ダメ…。」

 少年B「へっへへ…ヤリマンそうに見えても案外良いマ◯コしてるじゃん…。」

 結局女の子は全員裸にされてヤリ捲られていて、少年達は射精したくなると私のオマ◯コを精子排出専用の便器の様に使って射精して、射精し終わったオチ◯コを私の口の中に挿れて残りの精子を吸い出させて、綺麗になるとまた女の子のオマ◯コに挿れて遊んでいました。

 私のオマ◯コからは大量に出された精子がポタポタと陰毛を伝って流れ落ちていて、オマ◯コを使おうと私の後ろに来た男の子がそれを見て

 少年E「ウワッ!汚ったねぇ~…精子が溢れ出てるじゃん…まるっきり公衆便所だな…でもまぁ綺麗にして貰えばいっか…ヌチャ…ヌチャ…ウッ!…ァァァ…うわっ…玉袋までグチョグチョじゃん、おばさんのマ◯コに挿れたら玉袋まで汚れちゃったじゃん…綺麗にしてくれよ。」

 成美「…はぃ…わかりました…。」

 少年E「ァァァ…やっぱおばさんのフェラが一番気持ちいいなぁ…もっと裏まで顔突っ込んで…ァァァ…おばさんの舌が気持ちいい…。」

 私に玉の裏まで綺麗に舐めさせている途中からまた射精されて、尽きることの無い男の子達の性欲吐口され、私はただされるままに男の子達の精子を受け止めていて

 女の子A「貴方…もういいでしょう…逝き過ぎてもう…アソコも痛くなって来たし…。」

 少年B「ならお尻を穴使わせてよ。ローションあるし…。」

 女の子A「何言ってるのよ!挿れた事無いしダメに…アッ…ダメょ…ァァァ…。」

 少年B「お姉さんの処女アナルいただき~…。」

 少年D「あっ、良いなぁ~…ローションよこせよ…俺も…ヌプッ…ァァァ…。」

女の子B「あっ…何処に挿れて…アッ…ァァァ…お尻が熱い…イャ~…。」

男の子達は穴と言う穴にオチ◯チンを挿れ放題に挿れて楽しんだ後、私の中に射精してを繰り返し、オチ◯チンが勃たなくなると

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