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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第14章 子供達とあんなにしたのに何か満たされず犬の様に…

少年D「俺もう勃たなぃょ…。」

少年E「俺も…腹減ったし…。」

女の子B「私もヘトヘト…ヤリ過ぎ…オマ◯コガバガバになっちゃう…。」

女の子A「でも気持ち良かった。」

少年B「なぁみんなで飯食べに行こうよ。」

女の子C「そうね…私もヤリ過ぎてお腹空いたゎ。」

少年A「おばさんはどうする?」

成美「私はあんまり遅くなれないから帰るゎ…。」

若い子たちと一緒になんて気まずいので私は帰る事にして、子供達と別れて帰ろうとしたのですが、いつもの悪い癖が出て来てオナニーをしてから帰りたくなり、この間の裸でオシッコをしながらしたのが忘れられずに、足はこの間の工場地帯に向いていて

まだ明るいからあそこじゃ無理よ…

まだ時間も早いし…散歩ょ、散歩…

散歩と言いつつこの間の場所に行くと、やはり土曜日で工場も休みで人影は無く

ちょっとだけ…

私はパンティを下ろしその場にしゃがんでスカートの中に手を入れて、男の子達の精子と私のお汁でグチョグチョになっているオマ◯コを弄り

こんな昼から…まるで変態だゎ…

ァァァ…裸になりたい…

道端で大股開きでオマ◯コ丸出しにして思い切りオナニーしたい…

やらしい私を見て罵って唾を吐きかけられたい…

私はどうしようも無い変態なの…あんなに肉便器の様に何回も中出しされたのに、それでも足りなくてまたオナニーしちゃってる…

ァァァ…このフェンスに押さえつけられて後ろから犯されたい…

知らない男のオチ◯チンで思い切り突かれて中出しされたいの…

私はダメな女なのよ…オチ◯チンが大好きで、オチ◯チンハメていないとオマ◯コが疼いて仕方ないのょ…

誰でもいい…オチ◯チン欲しいの…ァァァ…気持ちイイ…ァァァ…オシッコ出ちゃう…

私はオシッコで濡れてしまわない様にスカートを捲って、クリトリスを激しく擦り放尿しながら逝ってしまい、トイレに行っていなかったせいか、オシッコが止まらずにチョロチョロと出続けていて、私は放心状態のまま通りを見渡すと、犬を散歩させている男性が歩いて来たので私は焦って立ち上がり下を向いて立っていると、通りすがりに散歩させている犬が私のオシッコを嗅いでいて

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