無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

男達のうちの数人はオチ◯チンを私に見せつけるようにズボンから出して擦っていて

成美「ァァァ…凄い…あんなに硬くしてるゎ…手もあんなに早くして…私のやらしく濡れた牝犬マ◯コも見て…。」

オチ◯チンを見て我を忘れた私はコートを脱ぎ捨てて、赤い首輪をつけられたままの裸になって、橋げたに片手をついてお尻を突き出して、もう片方の手でオマ◯コを広げて

成美「見て私のやらしいオマ◯コ…奥まで見て…発情して中までグチョグチョになってるのよ…オチ◯ポ欲しいくてたまらないの…オチ◯ポ…オチ◯ポで奥まで掻き回して欲しいのよ…。」

私は独り言のようにやらしい言葉を言いながらオマ◯コをクチュクチュ弄っていると、いつのまにか男達は私の周りに集まっていて、全員オチ◯チンを出して擦っていて

成美「アッ…何…何よ…。」

男a「オチ◯チン欲しいんだろ？言ってたじゃないか…ほら、このオチ◯チン使いなよ。」

男b「今更何？は無いだろ？俺達に犯されに来たんだから。」

男c「嫌がっているのを無理矢理みたいなのが好きな女なんじゃないか？」

男d「きっと乱暴なのが好きなんだよ、書き込みにも牝犬の私を犯してくださいって書いてあったし。」

男e「デカイチ◯ポをぶち込んで出されたたいって書いてあったからきっと中出しOKなんでもOKな変態女なんだよ。」

顔見知りでは無さそうな男達は自分達に都合の良い勝手な解釈でみんな納得していて、私を両脇から押さえつけて胸やアソコを弄りながらジャンケンして順番を決めて、最初の男が私の後ろに周り

男b「ヘッヘヘ…まずは俺から牝犬マ◯コにぶち込んでやるからよ…オラッ！」

成美「アッ、ァァァ～…。」

男は私を感じさせる為じゃなく、只々自分が気持ちいいだけで腰を振って、オチ◯チンを私に突き刺す事で優越感を感じているみたいでした。