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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第15章 男達に調教されて種付するだけの牝犬に

そうこうしているうちに目的地に着いたらしく車が止まり

主人「みなさん着きましたよ…。」

窓から見る限り人気が無さそうな川の土手で、人は乗って居ませんでしたが車が5台くらい止まっていて

主人「さぁ散歩の時間だ、野良犬なんだから1人で行って来い。俺達はここで見て居てやるから…。」

男B「まぁ何かあっても助けには行かないがな。」

ワイヤレスイヤホンをつけられて車の外に出されて河原を歩き始めると、草むらに不自然に居る男性や何やらキョロキョロとウロつく男性など数人の男性がいて

成美「なんか…人が居ます…。」

主人「あんまりそっちに行くな、見えなくなる…橋の下まで戻って来なさい…人くらいは居るだろ…。」

言われた様に橋の下に行き車から見えるところで橋げたを背にして立ち止まり

主人「コートのボタンを外しなさい。」

私がコートのボタンを外し始めると男達は不自然に私の方に集まって来て、私の事を物陰から見ていて

主人「さぁ、ショーの始まりだ…あの男達を誘惑して貰おうか…盛りのついた牝犬の様にな…酷いお仕置きされたくなかったら観てる俺達を喜ばせなさい。」

この男達を誘惑してやらしくSEXしろと言われ、私はドキドキしながらギラギラした目で遠くから観ている男達の前で、コートの中に手を入れて胸とアソコを弄り…

成美「アッ…ァァァ…やらしい目で観てる…オマ◯コ凄く濡れちゃってるゎ…あの人たちも勃起しているのかしら…凄くドキドキする…。」

遠巻きに覗く様に見られているのが逆に興奮してしまい、胸やアソコを触る手も次第に激しくなって行き

成美「アッ、ァァァ~…やらしい私をもっと観て…オマ◯コこんなになっちゃってるの…私、やらしいでしょ…発情した牝犬なの…オチ◯チンが大好きな牝犬なのよ…。」

私は興奮でエスカレートしてコートを肩から外して前を開き躰を露出させると、男達も股間を触り出し

成美「ァァァ~…私の裸で興奮してくれているゎ…きっとあの勃起したペニスを私にぶち込んで中出ししたいんだゎ…ァァァ~ン…私…犯されちゃう…。」







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