
私ね先生がすきになっちゃったみたいなの
第10章 Episode7:Life
「あーあ…麗佳だろ?一方的に告られた。
けど勝手に横に歩いて来て付き纏ってたから困ってた」
私は先生の上に跨った
「…本当ですか?それ…嫌です、そういうの…
もう嫌ですから!!!」
私は先生にキスをして舌を絡ませた
先生の口からヨダレが垂れてるぐらい激しく
舌を絡ませた
それと同時に手でまた先生のブツを扱いた
「…い、いつからそんな変態になったんだ?」
コリ…
私は先生の耳を噛んだ
「…七瀬のせいです」
いつもと違う私に先生は凄く興奮したのか
すぐまたイきそうになった
私はその手を止めずに更に動かした
「…もう…ダメ…口で受け止めて…」
私は先生のブツを咥え舌で刺激した
「…逝く…」
先生は私の口に沢山の精子を出した
…ごくん
私は初めて精子を飲んだ
美味しくはない…しょっぱい…
口を濯いで憲ちゃんの帰りを待った
けど勝手に横に歩いて来て付き纏ってたから困ってた」
私は先生の上に跨った
「…本当ですか?それ…嫌です、そういうの…
もう嫌ですから!!!」
私は先生にキスをして舌を絡ませた
先生の口からヨダレが垂れてるぐらい激しく
舌を絡ませた
それと同時に手でまた先生のブツを扱いた
「…い、いつからそんな変態になったんだ?」
コリ…
私は先生の耳を噛んだ
「…七瀬のせいです」
いつもと違う私に先生は凄く興奮したのか
すぐまたイきそうになった
私はその手を止めずに更に動かした
「…もう…ダメ…口で受け止めて…」
私は先生のブツを咥え舌で刺激した
「…逝く…」
先生は私の口に沢山の精子を出した
…ごくん
私は初めて精子を飲んだ
美味しくはない…しょっぱい…
口を濯いで憲ちゃんの帰りを待った
