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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第12章 Episodeβ:Ayumu

「…そんなにカッコいい顔して経験浅そうね」

…俺はずっとちーちゃんだけを見てきた
だから他の女なんて興味が湧かなかった
でも…

「…んっ」

俺は気が付いたら莉々さんにキスをしていた
可愛くて…涙で目が腫れていて…
感情がコントロール出来なくなりそうだった

「莉々さん…俺じゃダメですか?」

「…じゃあ試してみる?」

莉々さんは上の服を脱ぎ
大きいソファーへ座った

「…さぁ、こっちに来て」

もう俺の心は言うことを聞かなくなった
莉々さんの隣に座るとまたキスをした

チュッ…チュッ…

莉々さんは慣れてる…

「…はぁ…んっ…」

キスをする度莉々さんから甘い声が漏れる…
堪らない…アソコが反応する…

「…大丈夫、リードするから」

そう言うと俺を押し倒してズボン脱がされた

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