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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第3章 Episodeα:Ruri

ハルさんはもう我慢できないのか
直ぐに自分のモノを私に挿れてきた
……正直エッチなんて嫌い
気持ちいいなんて思った事なかった
適当に喘いであげれば男は喜ぶから……

ギシギシ音がお店に響く

「あぁ…無理……」

そういうとハルさんは私のお腹の上に出した

______

暫くするとお姉ちゃんが起きた

「ごめん、寝ちゃった…そろそろ解散しましょ」

ハルさんはスミさんを起こし帰って行った

「お姉ちゃん…ハルさんとセフレなの?」

私がそういうとお姉ちゃんはピクっとなった

「…ハルがそう言ったの?」

「興奮してたよ、私を抱いて」

_パチン!

お姉ちゃんは私の頬を叩いた

「お願い…(あの頃)の瑠璃に戻ってよ…」

「…都合いいのね、けど(あの頃)の私なら演じてあげる。だってちこが可哀想じゃない?こんな私を見せたら」

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