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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第3章 Episodeα:Ruri

「瑠璃ちゃんはセフレとか興味ある?」

ハルさんは話してて女慣れしてると思っていたけど
まさかお姉ちゃんとそういう関係だったんなんて...

「...人に寄りますね」

ハルさんは私の胸を掴んできた

「俺は、候補になる?」

「...構いませんよ」

お姉ちゃんとスミさんが寝てる横の
ソファーに倒された
ワンピースを捲られて下着が見えた

「凜々とヤって妹ともヤれるなんてすげー
興奮するんだけど」

「...早く終わらせて下さい」

ハルさんは私の下着を取り
いやらしい手つきで胸を揉み始めた

「...姉妹揃って胸デカいとかすげーわ」

ハルさんは乳首を舌で刺激してきた
ちゅぱちゅぱ...音が鳴り響いている

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