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翌日
私はまだ誰も来ていない教室で先生と居た
普段は先生の車の中でイチャイチャするんだけど
先生の仕事の都合でたまに私が早めに登校する日かがある

…チュッ…チュッ…

誰かが来るか来ないかの教室で先生と唇を重ねてる

｢…そんなエッチなキスされたら欲しくなっちゃいます｣

｢…知子の欲しがり…｣

先生はそういうと私の顎をクイッと持ち上げ
更に激しくキスをしてきた
幸せすぎて身体が震える…

校門がザワザワしてきたので先生は職員室へ
私はそのまま教室へ残った

Li○eが鳴り確認すると凪紗から連絡が来た
明日、あーちゃんの都合が付くから昨日のカフェに学校が終わったら集合になった
この時まさかあんな事になるとは今の私は想像も出来なかった…