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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第7章 Episode4:Summer

私の足に先生のが大きくなっていて当たる
そんなの当てられた私も我慢出来ないよ…
先生は下着をズラし私のアソコを刺激した

…クチュ…クチュ…

「…知子、こんなに濡らして」

「…七瀬が求めたら私も我慢出来ないです」

先生に下着を下ろされ直ぐイれられてしまった

「ね、ねぇ…付けてな…」

私がそう言うと先生はキスで口を塞いだ

「…愛してる」

なに…その儚い目…
先生…大好きすぎる…
ゴムを付けないで初めて先生とHをした
ゴムが無いと…
こんなに直に先生を感じることが
出来るなんて…凄く気持ちいい…

「…っあ…七瀬…」

自然と声が漏れてしまう

「…知子…イクぞ…」

先生はイってしまった

「…生で良かったんですか?」

「…もう決めたから。」

先生は抱きしめてくれた
決めた?
もしかして……

「こんな私で後悔しないですか?」

「…俺の中で知子に代わる人間は居ない、それだけ大事な人だ」

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