テキストサイズ

私ね先生がすきになっちゃったみたいなの

第8章 Episode5: Shadow

下着も剥ぎ取られ男達は胸を舐めだした

ぴちゃぴちゃ…

「…んん……」

気持ち悪い…他人とHするのはこんなに
感じないものなんだ…
1人がキスをしてきた
先生とのキスも先生がシてくれる愛撫も
全部…この人達で上書きされて…汚れていく…
先生…ごめんなさい…

「コイツ、この状況でも濡れてますよ、この淫乱女」

もう1人が私のアソコを触り掻き回した
とっても乱暴に…痛かった…

_ガチャ!

扉が開いた
瑠璃が立っていた

「…そこまで、もういいわ」

「瑠璃さん、最後までヤラせて下さいよ…」

「…下衆が、お姉ちゃんにでも相手してもらいなさいよ」

男達は店の外へ出て行った

「…ちこ、今どんな気持ち?コレが私よ…
貴方だけ幸せになんかさせないから」

そういうと瑠璃も店から出て行った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ