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アパート

第6章 カウンセリング

沙耶香は、少しの間僕のクッキリ棒の形が浮き出たアソコを見ていたが、また話し始めた。

「先生はお腹まで舐めると、「下も脱ぎなさい!」と言うの!私は、レギンスとパンツを脱いで、裸になるわ!先生は目が見えないから、恥ずかしいことはないはずなんだけど、ここだけは隠してしまうのよね!」

と、自分の股間に手を当てて言った。沙耶香が股間に手を当てるとその都度、僕は、沙耶香の股間を見る。

「それから先生は、太ももを暫舐めるの!膝辺りから、徐々に上へ、内太ももを念入りに舐めたあと、私の股間へ移動しようとすると、が手で隠していることに気付くでしょ!そうすると、「手をどけて股を大きく広げなさい!」と言うの!私は、言う通りにするわ!そのまま先生は私の股間を舐めるの!以前はそれでイカされてたんだけど、その後がまだあるから、今はそこではイカないように我慢するのよ!」

僕は、おとなしくて少し地味だが可愛いこの女性が、されたくてされてるんだと確信した。

今までの話を聞いて、沙耶香の顔や胸や股間を見ていると、自分のアソコを出して、自分でシゴキたい欲求を我慢しなければならなかった。

沙耶香は自分で話しながら、光景を妄想し興奮しながら、その話を聞いている僕の反応を楽しんでいるようにも見えた。たまに僕の股間の膨らみを見ながら…。

「先生は、股間を一通り舐めると、「四つん這いになってお尻を突き出しなさい!」と言うわ!私は、先生の言う通り、四つん這いになってお尻を突き出すの!先生は、お尻を一通り舐めたあと、お尻の穴を舐めるの!そして、股間に指を入れて、Gスポットって言うのかな?私の一番感じるところを知っているから、そこを弄るのよね!お尻の穴を舐めながら…。そこまでされるともう耐えられなくて、イッテしまうの…。」

沙耶香は、軽く股を開いて、ジーンズを少し引き上げ、その時の感覚を感じようとしているようだった。

僕は、ジーンズが食い込で少しスジが浮かび上がる沙耶香の股間を見ながら、興奮で自分のアソコをすぐにでも弄りたい衝動を抑えるのに必死になり、顔があかくなって、目が血走っているのではないか心配になっていた。

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