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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第1章 Prologue: Pick up a girl

「んっ…ま、真央くん…此処で…?」

「いいじゃん……俺…もうギンギン…」

真央くんの仕事終わりに急に近くの公園へ
呼びされた私
急な呼び出しがある時は真央くんの
性欲が溜まっている時…
この歳でって言うのもアレだけど
外でエッチなんて初めての事じゃなかった
だから別に嫌とも思ってない
それに真央くんが喜んでくれる事が
私は1番嬉しかった…

「…!!んっ……ふぁおくぅん…(真央くん)…」

いきなり真央くんは自分の硬くなったブツを
私の口の中に入れてきた

「いいから舐めろよ。どうせ雛子のアソコは
もうびしょびしょでしょ?」

真央くんとのエッチはいつも真央くんの
一方的な感じ……
愛撫はあんまりされた事ない
…エッチがしたいって言われたら
別にしたくはない
断ったら真央くんが私の前から
消えてしまいそうで嫌だった…

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