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私ね先生がすきになっちゃったみたいなの-2-

第1章 Prologue: Pick up a girl

ちゅぱ…ちゅぱ…

夜の公園でいやらしいフェラ音が響く

「雛子、後ろ向いて」

…!!
自分でも分かるぐらいアソコが
濡れていなかった
でも、真央くんが容赦なくブツを
アソコにねじ込んできた

パン…パン…

「…ま、真央くん…き、気持ちいいよぉ…」

痛い
全然気持ち良くなんかない…
早く終わって欲しかった

「雛子!逝く…!」

真央くんは逝った

「真央くん、今日も生……」

私がそう言うと真央くんはキスで口を塞いだ

「だって、雛子が可愛いから」

真央くんはイケメンだから…
少し乱暴にされようが
許してしまう……
真央くんは明日も雑誌の撮影があるらしく
そのまま帰って行った

…いつもの事
でも真央くんは私の彼氏…
そう自分に言い聞かせながら
ヌルヌルになった場所を
ティッシュで吹いた

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