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好きなのに...

第3章 第3章.突然




数十分して
「紅華!?ぃるの!?どこ!?」

『愛羅~(泣)』

愛羅ゎ私の姿を見て何があったか
悟ってくれた。

そして何も聞かないで
愛羅の家につれてってくれた。



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