
好きなのに...
第3章 第3章.突然
私ゎ冷静になって考えたぁと
身体がガタガタ震えた。
とりま.親友に連絡した。
プルルル.プルルル
「はぁ~い」
『愛羅(アイラ)!?』
「どぅしちゃったの~ぃきなり(笑)」
私ゎ親友の声を聞いたとたん
泣いた。泣きまくった。
「え?どうしたの紅華!ぃまどこ?」
『変なトンネル~。恐いょぉ~
愛羅~(号泣)』
「まって紅華!どこのトンネル!?」
『多分○○トンネル~(泣)』
「わかった!ぃまいくから!」
プツ ツー ツー
私ゎ愛羅がくるまで待ってた
