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好きなのに...

第8章 第8章.デート





駅につくと槙哉がバイクのそばで
煙草を吸っていた。
前に写メを交換してぃたため
顔ゎ認識してぃた。

『槙哉~!』

「おっ!紅華か!10分すぎてるぞ(笑)」

『うっさいばか!』

私ゎ槙哉の横までぃった。


するとメットを渡されて

「ほれ。かぶれ(笑)」

『おっさんか!(笑)』


まったく初対面だとゎ
思えなかった。

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