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好きなのに...

第8章 第8章.デート




そのぁと私達二人ゎ
ぃろんな場所にぃった。
もちろん.それゎ友達として。

そして.夜の10時
家まで送ってくれた。

『槙哉.ぁリがとね~♪』

「気にするなって(笑)
今度また連絡しなかったら
海に置いていくからな(笑)」

『槙哉のバーカ(笑)』

「うっせぇ(笑)バカに言われたくねぇ
し(笑)早く寝ろ。またな(笑)」

『今日ゎ本当にあリがとね~☆』

「おぅ。」

槙哉ゎそういうと
バイクで颯爽とさってぃった。


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