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16才の母乳まま

第6章 パパのヤキモチ

ある夜旦那が帰ってくると、「ねぇ、ママ。しよう?」「えっ?赤ちゃんほしいと思ってた」ボソっと呟き、母乳がしみこんだパジャマを脱ぐ。「こんなに出てるよ?!」パパは私の乳房を鷲掴みにしてつけ根から絞りあげる。「あんっ。あんっ。」声と同時に溜まっていた母乳が天井まで飛ぶ。そして硬くなったアレがママの膣に。アレが子宮を突くたびママは大量の母乳と喘ぎ声をあげる。。たちゅとりぃの授乳タイムまでそれは続いた

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