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16才の母乳まま

第7章 パパの弟

パパのお母様は義弟が小さい頃事故で。お母さんとの記憶がない義弟くん。いつも家に来ると「ママぁ〜。抱っこして?ヨシヨシして?」と甘えてくる。子どもたちのネンネの時間と被り、私はパンパンに張りつめて母乳が吹き出す乳房を露わにしながら子どもたちに与える。義弟は指をくわえながら「ママのおっぱい飲む〜」と駄々をこねる。
義弟の可愛いさに母性で乳房が腫れ上がる。
ベッドで義弟を抱き、パンパンな乳房をしごきながらお口に。「ほら、ママのおっぱいだよ。チュッチュできるかな?」なんて言ってると、可愛いお口が乳首をカリッて。義弟の甘えてる合図。「じゃあ、吸わなくていいよ。ママが母乳絞りながらお口に入れようね」と言うと、めっちゃ嬉しそうなニコニコ笑顔。
みーんな、ママの母乳ですくすく育ってね♡子どもたちと義弟がいくつになってもママのおっぱいと母乳が心の安定剤になってくれたらな
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