
先生と甘すぎる補習
第2章 補習2
「ちょっと疲れたから、また引っ張って欲しいです」
「俺が疲れちゃうじゃん」
「え〜ダメですか?」
「わかったよ」
渋々おっけいしてくれた。だって手繋ぎたいもん。手を出して引っ張ってもらう。特に何か話したりはしないけど、ゆっくり歩いてもらってる。
急に手を引かれて
「えっ!」
お姫様抱っこみたいに抱き上げられた。
「早川先生!?え、なになに!?」
びっくりして先生の顔を見ると、めっちゃニヤニヤしてる
「きゃー!」
思いっきり投げられた。
「あはははっ!油断してただろ!」
「ねぇ!酷いですって!」
「俺はそんな優しくないぞ」
「びっくりしたー!もう〜〜」
めっちゃ楽しい!
「俺が疲れちゃうじゃん」
「え〜ダメですか?」
「わかったよ」
渋々おっけいしてくれた。だって手繋ぎたいもん。手を出して引っ張ってもらう。特に何か話したりはしないけど、ゆっくり歩いてもらってる。
急に手を引かれて
「えっ!」
お姫様抱っこみたいに抱き上げられた。
「早川先生!?え、なになに!?」
びっくりして先生の顔を見ると、めっちゃニヤニヤしてる
「きゃー!」
思いっきり投げられた。
「あはははっ!油断してただろ!」
「ねぇ!酷いですって!」
「俺はそんな優しくないぞ」
「びっくりしたー!もう〜〜」
めっちゃ楽しい!
