無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾓﾐﾓﾐ

左胸を左手で揉み、右胸を口に含む隼人。

「やっあっんっ」

喘いでる私を気にする間もなく、隼人の右手がスカートの中に入ってきた。

その手はあっという間にショーツに届き、ショーツをズラされる。

ｸﾁｭ

少し触られただけでも濡れていることが分かるくらいの水音が鳴る。

それを聞いた隼人はすぐに2本の指を中に入れ、動かし、親指でクリを弄ってきた。

ｺﾘｺﾘｺﾘ
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
ﾓﾐﾓﾐ

「ひゃぁああっだめぇぇっあああっ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

大きく体を震わせイく私。

「車の中だから潮吹いちゃダメだよ？」
胸から口を離し、そう言う隼人だが、手の動きは止めない
左胸を触る手は乳首を摘みコリコリと刺激してくる。
隼人の右手はイッたにも関わらず、クリを弄る手も、中をかき乱す手も止めない。

ｺﾘｺﾘｺﾘ
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ｸﾆｸﾆｸﾆ

「あっああっんんあっ」

喘ぎ声が止まらない。

隼人は乳首を摘む強さを強くし、中で動かす指とクリを弄る速度を上げた。

ｺﾘｺﾘｺﾘ
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ
ｸﾆｸﾆｸﾆ

「あっあっああっだめっくるっあんっいくいくいくっだめっああああっ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

大きく反り返って身体を震わす私。

ﾇﾁｬ

ゆっくりと隼人は私の中から手を抜いた。

スカートの中から取り出された、テカテカに光った2本の指を口に含む隼人。

「甘」

「やめっ汚いよ！！」

隼人が私の愛液を舐める事を阻止しようと隼人に両手を伸ばした。

ｸﾞｲｯ

伸ばした片腕を引っ張られたと思ったら一瞬体が中に浮き、運転席にいる隼人の膝の上に座らされた。

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

ベルトを緩める隼人

ﾎﾞﾛﾝ

ズボンから立派に反り勃ったモノが出てくる。