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それでも貴方を愛してる

第1章 第1章 私の彼氏

レロレロレロ
コリコリコリ
パンパンパン

「あぁぁっらめぇぇいくいくいくっ」

どれだけイッただろうか。
潮を吹いてから、隼人はひたすら快感を与えてくる。

頭が真っ白。

目の前がチカチカしてきた。

「もぉとめてぇぇ」

懇願するように喘ぎながら伝える

チュパ

おっぱいから口をやっと離した隼人は

「わかったよ。そろそろ1回目終わりにしようか」

そう言って微笑んだ隼人はクリトリスを触っていた手も離し、腰を振るスピードを一気に上げた。

パンパンパン

「あああああっ」

激しく中を掻き乱される。

熱く、太く、硬いものが、子宮の入口をつついて来る。

パンパンパン
ジュブジュポジュブブ

隼人のモノが出入りする度、大きな水音が部屋に響き渡る。

「あああっもっああっむりぃっっ」

「っ俺もっ、、中に出すぞっ」

ドピューーッ

熱い液体が私の中に放たれた。

ドクドクドク

私の中の奥まで流れ込むのが分かる。

「はぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁ」

荒い息をした2人は自然と抱きしめ合う。

「美優の中やっぱ最高」

「もう、激しすぎっていつも言ってるじゃない」

満足そうにしている隼人に対して少し怒ってる振りをする。

「ごめんって。美優が可愛いからつい」

笑顔を向けながら私の頭を撫でてくる。

「もうっそう言えばいいと思ってるんでしょ!」

私は隼人を見上げながら少し睨んだ。

「可愛い上目遣いありがと。お風呂入ろっか!」

ジュポ

私の言ってることを全く気にしない様子で私の中からモノを抜いた。

「んんっ」

自然と声が漏れる。

「ほんとに美優は可愛いね」

チュ

そう言いながら隼人は私にキスしてきた。

「もうっ!怒ってるんだって!」

「はいはい、分かってるよ〜」

「わっ!」

笑いながら隼人は私をお姫様抱っこした。

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