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それでも貴方を愛してる

第1章 第1章 私の彼氏

お姫様抱っこでお風呂場まで連れていかれ、お風呂の椅子に座らされた私。

ジャーーーッ

シャワーを頭からかけられる。

ワシャワシャ

髪の毛を濡らされながら、全体にお湯が行き渡るよう洗われる。

「髪の毛伸びたね〜」

肩につくかつかないか位だった髪の毛が胸下まで伸びた。

「そろそろプリンになってきたから美容院行かなきゃ」

茶髪に染めている私の髪の毛の根元の方は黒が目立ってきている。

「俺も染めてみよっかな」

シャンプーで私の髪の毛を泡立てながらそう言ってきた隼人。

「ぜっったいダメ!!隼人の髪の毛は綺麗な黒なんだから勿体ない!!」

声を大にして言う私

「はいはい分かりましたよー」

ジャーーーッ

そう言って髪の毛を流してくれる隼人

その後、コンディショナーも隼人がやってくれた。

「次は私が隼人の頭洗う!」

そう言って椅子から立ち上がったら、

「体洗うのがメインでしょ?」

ジャーーーッ

そう言ってシャワーを私の股に当てた。

「ひゃぁああっん」

お風呂場に私の喘ぎ声が響く。

「ほらほら、俺の精子洗い流さないと」

ジャーーーッ

そう言って私の股を指で広げ、クリトリスと腟内にシャワーを当ててきた。

「だめぇっんんんあああ」

ビクン

私は立ったまま大きく後ろに反り返った。

「ほらほらしっかり立って?ちゃんと洗えないでしょ?」

ジュププププ

そう言いながら隼人は指を2本中へ入れ、バラバラに動かし始めた。

「あああっっだめっんん」

ジャーーーッ

さらに、隼人はシャワーをクリに当ててきた。

「やぁああっっ」

ビクビクビクン
プシャーッ

大きく体を仰け反り、震わせ、潮を吹いた。

「あ〜あ、せっかく綺麗にしてるのに潮吹いたら意味ないじゃん。もう潮吹けないように栓しないとね!ほらちゃんと立って」

隼人にもたれかかってる私を湯船の縁に手をつかせ、隼人におしりを突き出す体制になった。

ジュププププ

「なんっでぇぇあああっ」

さっきまで中に入っていた隼人のモノが、さっきと同じ硬さ、大きさ、熱さのものがまた私の中に挿入された。

確かにさっき隼人は出したはず。

なのに、もうこんな大きくなってるなんて…。



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