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「ほらもう潮吹くんじゃねーぞ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

そう言いながら隼人は立ちバックで激しく突いてきた。

「やんっあぁっだめっんん」

「だめとか言っときながら好きなんだろ？」

ｼﾞｬｰｰｰｯ

隼人はそう言いながらシャワーをクリに当てた。

「ああああっいくいくっんんん」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

私は身体を震わせながらイッた。

「お、潮吹いてねーじゃん！偉い偉い！じゃあこれは耐えられるかな？」

ｻﾞｰｰｯ

隼人は楽しそうにシャワーの水圧を上げ、またクリに当ててきた。

「だめぇぇっんんん」

「ほらほら我慢我慢」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｻﾞｰｰｯ

「いくいくいくっっああああっ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ﾌﾟｼｬｰｯ

また潮を吹いた私。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｻﾞｰｰｯ

隼人はそれでもシャワーも腰も止めない。

「えっだめぇっんんんああああっおかしくっああなるぅんんああ」

「潮吹いたお仕置き」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ｻﾞｰｰｯ

「だめっああいくーーーーっああああ」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
ﾌﾟｼｬｰｯ

だめ頭が真っ白で足と腕に力が入らない

ｶﾞｸﾝ
ｶﾞｼｯ

膝が崩れ落ちそうになった瞬間

「大丈夫？」

隼人が腰を掴んで支えてくれた。

「はぁはぁはぁ、、もう…無理…はぁはぁ」

息を切らしながら言う私

「うん、わかった。でもごめん、もうちょっと頑張って」

隼人はそう言うとシャワーを置き、両手で私の腰をガッツリ掴み、腰を勢いよく振り始めた。