AI時代のヌードモデル
第6章 意外に達筆です
「うっ、うっ」
頭の中は真っ白だった。
いつの間にか二本になった指に責め立てられ、全身で暴れる私。
Gスポットという地雷も何回も触れられたが、じっくり攻められないかぎり潮を噴かない体質だから、今回は救われた。
そのかわり、愛液はとめどなかった。
「あう、あうっ、あうっ、ああん」
これだけ濡れたんだから、ホンモノをちょうだい!
そう言うだけの理性も残ってないが、指だけでイカされる女の屈辱もわかってほしい。
この期におよんでも、まだ乳房もいじめられていたし、
なかば力づくでとらされたバックスタイルでは、偶然の事故にみせかけて?後ろの穴まで攻撃された。
「うぐっ、うぐっ」
もはや苦しい。
抑圧されてきた童貞クンの恐ろしさと、みごとに制御してきた彼女さんのすごさを、身をもって知った。
それでも、ようやく凌辱は終わりを告げた。
信じられない──対面騎乗位。
童貞には百年早いはずの体勢で、私は犯された。
乳房が跳ね、お尻が弾むのを、もはや他人事のように感じていた。
「あっ、あっ、あっ、あぐっ、くっ、うぐっ」
これは凶器だ。
これに襲われたら、彼女さん、大丈夫だろうか。
「ぐっ、ぐふっ、ぐふっ、あう、ああっ」
はしたない声と、はしたない打撃音。
跳ねる乳房、弾むお尻、掻き回される女芯。
責め苦と快楽は果てしなかった。
◆
頭の中は真っ白だった。
いつの間にか二本になった指に責め立てられ、全身で暴れる私。
Gスポットという地雷も何回も触れられたが、じっくり攻められないかぎり潮を噴かない体質だから、今回は救われた。
そのかわり、愛液はとめどなかった。
「あう、あうっ、あうっ、ああん」
これだけ濡れたんだから、ホンモノをちょうだい!
そう言うだけの理性も残ってないが、指だけでイカされる女の屈辱もわかってほしい。
この期におよんでも、まだ乳房もいじめられていたし、
なかば力づくでとらされたバックスタイルでは、偶然の事故にみせかけて?後ろの穴まで攻撃された。
「うぐっ、うぐっ」
もはや苦しい。
抑圧されてきた童貞クンの恐ろしさと、みごとに制御してきた彼女さんのすごさを、身をもって知った。
それでも、ようやく凌辱は終わりを告げた。
信じられない──対面騎乗位。
童貞には百年早いはずの体勢で、私は犯された。
乳房が跳ね、お尻が弾むのを、もはや他人事のように感じていた。
「あっ、あっ、あっ、あぐっ、くっ、うぐっ」
これは凶器だ。
これに襲われたら、彼女さん、大丈夫だろうか。
「ぐっ、ぐふっ、ぐふっ、あう、ああっ」
はしたない声と、はしたない打撃音。
跳ねる乳房、弾むお尻、掻き回される女芯。
責め苦と快楽は果てしなかった。
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