ヤリチン野郎と一途くん
第7章 男性教師
「あぁ…知っているよ…蘇芳の事なら…
あぁ…気持ちいい…
セックス上手くなったね…キスも上手い…」
蘇芳
「うん…全部、先生に教えて貰ったから…」
(俺が冷たい…?
先生の方が…最近、冷たいじゃん…)
先生は、いきなり下から上に
突き上げるようにピストンし始め…
蘇芳
「あぁん…そこっ…気持ちいいよぉ…
もっと…奥まで突いてぇ…先生…大好きぃ」
(イッたら終わっちゃう…
嫌だ…終わりたくない…イキたくない…)
蘇芳は、金曜の放課後…先生の気まぐれで
隠れて情事を交わしている…
「蘇芳の気持ちいい所は全て知ってるよ…」
蘇芳
「あぁん…うん…知ってるよ…」
(俺も知ってるよ…先生の全てを…)
「今日は、なかなかイカないね…
我慢しなくて良いんだよ…?」