ヤリチン野郎と一途くん
第3章 後輩女子
後輩女子は、気を失ってしまい…
ぐったりしていた…蘇芳が、おーい…と
ほっぺを優しく叩いても起きやしない…
蘇芳は困り果てていた…
蘇芳
「少しやり過ぎたかな…?
まだ16だもんなぁ…
まだディルトは早かったのか?それとも…
二穴、同時にするのは負担が…」
と、ひとりでブツブツ言っていると…
「やり過ぎだ、つーのッ!!」
と、蘇芳は後輩女子に平手打ちをされた…
蘇芳は、わざと避けなかった…
蘇芳
「あはは…やっと起きたね♪ごめん、ごめん」
と、蘇芳の頬は少しずつ赤く染まっていく
「反省の色無しかよ」
と、後輩女子は蘇芳を睨み付けた…
蘇芳
「あのね、先輩には敬語を使いなさい」
と、蘇芳は後輩女子に説教し始めた