ヤリチン野郎と一途くん
第3章 後輩女子
蘇芳
「俺は君の為にチンコにピアスをして…
君の粘膜に擦り付けて刺激を与えて
あん、あん…って言わせたかったのに…
それに顔面射精に変更するんだもん…
顔面射精は後が大変なんだよ?」
と、蘇芳は、ブツブツ文句を言いながら…
後輩女子のカピカピになった顔を
濡れタオルで拭ってあげた…
蘇芳
「俺って優しいでしょ?
君が起きるまで待っていて、
その上…こうやって君の可愛らしい顔面に
付着している俺の精液を濡れタオルで
拭いてあげてるんだよ?」
それを聞いた後輩女子は…
「おい、おい…自分で言うなよ…
それに下ネタ言い過ぎ…」
蘇芳は構わず…
蘇芳
「君に言われたくないね…変態女子…
それより…身体大丈夫?」
と、蘇芳は優しい振りをした…
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える