おかえりなさい
第1章 ノックの音
廊下を走る音が聞こえ、
コンコンッとドアをノックする音が聞こえ、
嬉しくて嬉しくてドアに駆け寄った
開けると、1週間ずっと欲しかった香りと顔が
現れた
「ただいま。会いたくて走ってきた」
言葉が終わると夢中で唇を寄せたら
応えてくれた
立ったままのキスが終わらない
「ちょっとこれ置かせて?」
両手に持っていたビニール袋を
窓際に置きに行く
「一応、買ってきた」
いつもビールをいっぱい買って来る
私たちはお酒がとても好きだ
一息ついて、とりあえずカンパイ
次のキスはビールの味
これも大好きで味わっていると
だんな様は私のショーツの中に指を入れてくる
いつもの事なのに、あっと思って離れようとするけど、腕と唇が離してくれない
そのまま私の中に指を入れる
「あーあ」
思わず目をそらす
「すごい濡れてんじゃん。なんで?」
だんな様はいじわるに笑う
答えられずにいると
更に直接クリを撫で始める
「アッアッ」
声が出てしまうのをまた唇でふさがれ
クリを剥いてどんどん指でなぶる
「!」
何か私が漏らしてしまう
息も絶えだえにやっとベッドに座ると
床には私が作っちゃった恥ずかしいシミが
「あーあ」
「もういっちゃったね」
「だって、、」
ちょっとむくれてまたビールを飲もうとすると
ビールに手が届く前に押し倒される
「1週間ガマンできた?」
「うん、、」
「オナニーしないでガマンできた?」
「うん、、」
「ホントかなぁ?」
キスをして抱きしめあう
この人に抱きしめられるとどうしてこんなに気持ちがいいんだろう
うっとりしていると
「調べてもいい?」
「えっ?」
次の瞬間には思い切り脚を開かれていた
ショーツごしにだんな様は顔を寄せる
「くさーい くさーい」
「いや!いや!」
恥ずかしくてジタバタしようとしても
抑えられて出来ない
泣きそうになりながら、でも鼻先でクリを突付かれていると気持ちよさが勝ってしまう
声を上げないようにシーツを噛む
「あれ?まだパンツの上だよ?
えろいなぁ、らこは。
たまってんだろ?してやるよ」
ショーツをはぎ取り更に大きく脚を開く
してほしくてたまらないくせに
恐怖に似た覚悟を決めて目を閉じた
「あーーーーっ!」
だんな様が私のクリに吸い付いた
「あっあっやっ」
舌で器用にクリを剥き、
全体をくるくるとなめ回す
まだ週末の始まり
コンコンッとドアをノックする音が聞こえ、
嬉しくて嬉しくてドアに駆け寄った
開けると、1週間ずっと欲しかった香りと顔が
現れた
「ただいま。会いたくて走ってきた」
言葉が終わると夢中で唇を寄せたら
応えてくれた
立ったままのキスが終わらない
「ちょっとこれ置かせて?」
両手に持っていたビニール袋を
窓際に置きに行く
「一応、買ってきた」
いつもビールをいっぱい買って来る
私たちはお酒がとても好きだ
一息ついて、とりあえずカンパイ
次のキスはビールの味
これも大好きで味わっていると
だんな様は私のショーツの中に指を入れてくる
いつもの事なのに、あっと思って離れようとするけど、腕と唇が離してくれない
そのまま私の中に指を入れる
「あーあ」
思わず目をそらす
「すごい濡れてんじゃん。なんで?」
だんな様はいじわるに笑う
答えられずにいると
更に直接クリを撫で始める
「アッアッ」
声が出てしまうのをまた唇でふさがれ
クリを剥いてどんどん指でなぶる
「!」
何か私が漏らしてしまう
息も絶えだえにやっとベッドに座ると
床には私が作っちゃった恥ずかしいシミが
「あーあ」
「もういっちゃったね」
「だって、、」
ちょっとむくれてまたビールを飲もうとすると
ビールに手が届く前に押し倒される
「1週間ガマンできた?」
「うん、、」
「オナニーしないでガマンできた?」
「うん、、」
「ホントかなぁ?」
キスをして抱きしめあう
この人に抱きしめられるとどうしてこんなに気持ちがいいんだろう
うっとりしていると
「調べてもいい?」
「えっ?」
次の瞬間には思い切り脚を開かれていた
ショーツごしにだんな様は顔を寄せる
「くさーい くさーい」
「いや!いや!」
恥ずかしくてジタバタしようとしても
抑えられて出来ない
泣きそうになりながら、でも鼻先でクリを突付かれていると気持ちよさが勝ってしまう
声を上げないようにシーツを噛む
「あれ?まだパンツの上だよ?
えろいなぁ、らこは。
たまってんだろ?してやるよ」
ショーツをはぎ取り更に大きく脚を開く
してほしくてたまらないくせに
恐怖に似た覚悟を決めて目を閉じた
「あーーーーっ!」
だんな様が私のクリに吸い付いた
「あっあっやっ」
舌で器用にクリを剥き、
全体をくるくるとなめ回す
まだ週末の始まり