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おかえりなさい

第3章 想像の話

「でしょ?開け」
改めて脚を大きく広げる
「出せ」
。、私は震える指ではしたなく自分のクリの
皮を開いてだんな様に見せた

だんな様は何も言わずに、
クリを口に含んで左右に上下に舌でビンタを繰り返す
とても耐えられなくて「やぁっやぁっ」と
私が首を振り始めると、
だんな様は少しも優しくない声で
「まだダメだろ」と、続ける
私は必死にイカないように耐え、
首を激しく振り、顔にあぶら汗を垂らし始めた

もう、声なんて出せない
少しでも気を抜いてしまったら間違いなくイッちゃう

「らこ、だんな様の欲しい?」
必死でうなづく
「でももう一つお約束してほしいんだけど」
必死でうなづきまくる

「イヤッて良いそうな時、良いって言って」
そんなの出来ない!
こんなにイヤらしい事を繰り返して
良いなんて言える自信がない
返事が出来ずにいると、
「らこ、いまからだんな様が入るよ?
いつもダメっやっとか言うけと言ったら
止めるよ?」
そんな、、と思いつつ返事が出来ない
「らこ、だんな様の眼見て?」
私は見れなかった
「らこ、行くよ。だんな様入るよ」
グッぐうっとだんな様の先が入ろうとしてきた
だんな様のおちんちんは幅があって、
私には迎え入れる幅がいつもまだ足りない
いつもは少し入れて様子を見て、だんだんだんだんといれてくれるのだけど
今日は違った
いきなり全ては入ってもらえないダメな私だけど
だんな様は慣らして行くのではなく、そのまま
ご自分の親指と人差し指をご自分のつばで
たっぷり濡らすのを目の前で見せ付けられ
少し身体を起こし私のクリを指でイジメ始めた

「らこ?」、、、「あなた!んっっん~~っっ!」
また、ググゥっとおちんちんが入ってきてくれる
「ああぁっ!あなたぁつつ!」
「なぁに?らこ」と言いまた指をなめるのを
私に見せつける。
私はあぶら汗を止められないまま、
またクリをヌルヌルの指でクルクルしたかと思えばキュっと爪を立てられる
やっとあなたを受け入れられるくらいになったみたい
おちんちんをようやく深々といれただんな様は
ゆっくりとピストンを始めてくれた
やっとクリが解放されたけど、
ジンジンして止まらない

「らこ、これからでしよ?」



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