テキストサイズ

おかえりなさい

第3章 想像の話

だんな様と私は
週末だけの夫婦で恋人

でも、そんな事いつも話さない

「ねぇ」
「ん〜?」
「わたし、いつかだんな様と森林浴出来るようなところで暮らしたいな」
「いいね。俺も森林浴はすごく好き」

そんな所に2人で住んでも、
お仕事が大好きなだんな様は毎日出かけて行き
お仕事が終わって私のもとへ帰ってくると、
お疲れなのか不機嫌な顔をしている

「あなた、おかえりなさい」
「うん」
だんな様は目も合わせてくれない
「あなた?」
何も言ってくれなくて不安だけど
言ってみた
「あなた、召し上がられますか?」
やっと私を見てくれた
私はソファーに座り、スカートを上げ、
あなたを見つめてM字に膝を開く

「らこ、ただいま。だんな様今日も疲れたよ」
と、私の前に座ってくれた
私はだんな様の言いつけで、お家にいるときは
ブラもショーツも付けてはいけない
「本当にお疲れ様でした」
私は抱きしめてキスしてほしいけど
だんな様は、まず召し上がる

「!!!!!あ、あ、あなた!」
だんな様は返事もせずにクリに吸い付き
好きに舌で舐め回したり口に含んでじらしたり
本当は硬ぁーいものを入れてほしいとこを
チロチロチュッチュしたりする

「あなた、お願い!」
「ん?」
とようやく笑い、
「らこ、今日ずっと何してたの?何考えてたの?」
「すごいことになってるけど」
だんな様は私に顔を寄せる

私は気になっていた事を言ってしまった
「あのね、だんな様とわたしは
エッチすぎるかなぁって思って」
「何で?」
「だって私たち、お互いに乳首をチュッチュしながら、アソコをいじり合って、私は何度もイッちゃうじゃない。本当にエッチすぎると思う」
「え?じゃ、だんな様がらこをチュッチュするのは?」、、、「だからね、チュッチュは、きんし」
と言ってしまったら凄い勢いで脚を押さまえて
さっきの続きどころではない舌の動きで
私のクリや穴をなめまわす
「ひっやっひっ」
止めてくれない
またクリが大きくなってしまった頂点の、
私が1番弱いところを容赦なくベロベロし、
きゅ〜っと吸い付いたかと思えば
強く押したまま動いてくれず、逃げ場がなくなる

「やぁぁぁぁ~〜〜〜〜!」
それしか言えないでいると、だんな様は
「らこ、だんな様にきんしとか言って良いの?」
と眼をのぞかれる
「ううん、ダメです、ごめんなさい」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ