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おかえりなさい

第3章 想像の話

「えっ?!」
と思うと、だんな様はお部屋にある椅子に座った
「らこ、おいで」
と私のうでを引っ張り、椅子に座っただんな様の上にまたがってしまい、抱きしめられる。
私はこれからどうなるのかと思いながら、
だんな様に抱きしめられるのは本当に好きで、
気持ちが良くて「あなた、、大好きなの」
と、抱きしめ合ってキスもしてもらえた

「だんな様も、らこの事大好きだよ
だから頑張ろうね。」
えっ?本当におしっこ?
と頭が考えたら、旦那さまは
「らこ、1回旦那さまの前に立てる?」
と私を膝から下ろし、立たせた。
「じゃね、らこ、後ろ向いて見て」
私は振り向くと、目の前に鏡があった
全裸の私が座っただんな様の前にたっている

「分かった?じゃ、来て?」
と鏡越しに言い、私からおちんちんを入れさせようとする。
そそり立っただんな様のおちんちんを自分の中に収めようとがんばるけど、
やっぱり幅があって、もっともっと脚も私も開かなくては受け入れられないでいる

ガンッと腰を捕まれ、だんな様のお膝に座られられた。「出来なくてごめんなさい、、」
と言うと「良いよ」と言ってくれて、、、
おちんちんは入らないけど、
私はだんな様の膝のうえで大股開きのM字に
させられてしまった。、、して頂いたのかな?

「らこ、こっち」と言い、だんな様は
振り向いた私とキスをしてくれる
甘ぁーいあまぁい大好きなキス
「んっんっんっ!」と夢中で縋り付いていると
だんな様は更に大きく私の脚を開き、
「行くよ?」とご自分の指を舐め始めた
はっ!と思う間もなく、
だんな様の指は私の穴にズブズブと入ってきた

「ん〜〜〜〜〜っ!」
と私が喘いでしまうと、
「らこ、見ててごらん」
と私を鏡に向け、指のピストンを始める
、、こんなの、、無理、、と歯を食いしばったら
「ねぇ、クリはどうしようか?」
と、優しくクリを撫で始めた

「あなたっあなたつ!はぁあっ!いやああ〜!」
と思わず叫ぶと、あなたは
「なぁに?らこは、イヤなんだ」と、
私の中から指を抜き、またご自分の指を見せつけるように舐めている

「らこ?どうする?だんな様は指を入れて良いの?」
また、ダメな私は答えられない
「だんな様がしたいのに、このあとおちんちんだって、らこの中にいっぱい入れたいのに、ダメなの?らこ?」
何もしてくれないでご自分の指を舐め続ける

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