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おかえりなさい

第3章 想像の話

さっき、イヤって言っても許してくれるって言ったのに、、なんて通用しない

「あなた、ごめんなさい、イヤじゃないの
お約束守れないダメな私でごめんなさい」

「らこ、いいよ?
何回だって一緒にがんばろう?」
と言って私をまた鏡に向かわせ
後ろから抱きしめながら、指を再び舐め
「らこ?好きだよ」と、
指をクルクル私のクリに当ててきた

「あなたっ!ん~~っ!あなたっ!」
「なぁに?」
「救けて!お願いっっ
「救けないよ?どうなの?さくらこ?」

ジンジンして、涙が出てくる
「らこ?」
容赦なくクリをなぶる

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