一途な執事と絶倫姫 第4弾
第3章 夏祭り
「へぇ~…美味しいんだ…」
と、羊は口許を手で押さえ…
笑いを堪えていると…
「Hey!!!you達イチャついてないで、
あと残り一発、弾が残ってるぜっ!!」
と、射的のおっちゃんは急かし始めた…
愛莉は、それを聞いて…
「えっ?あと残り一発ですかぁ!?」
と、愛莉は不安になっていた…
愛莉は、どうしても
可愛くて綺麗な万華鏡が欲しかったから…
つい…
「あ、あの…
羊さん…僕…どうしても欲しいです…」
と、愛莉は
羊に、おねだりしてしまった…
「そんな顔をしないで…分かったよ…
そんじゃあ、俺に捕まってくれる?
このライフルで最後の弾丸を愛莉の
尻穴と前立腺に、ぶちかましてやるよ」