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一途な執事と絶倫姫

第3章 夏祭り


「へぇ~…美味しいんだ…」

 と、羊は口許を手で押さえ…
笑いを堪えていると…

「Hey!!!you達イチャついてないで、
あと残り一発、弾が残ってるぜっ!!」

 と、射的のおっちゃんは急かし始めた…

 愛莉は、それを聞いて…

「えっ?あと残り一発ですかぁ!?」

 と、愛莉は不安になっていた…

 愛莉は、どうしても
可愛くて綺麗な万華鏡が欲しかったから…

 つい…

「あ、あの…
羊さん…僕…どうしても欲しいです…」

 と、愛莉は
羊に、おねだりしてしまった…

「そんな顔をしないで…分かったよ…
そんじゃあ、俺に捕まってくれる?
このライフルで最後の弾丸を愛莉の
尻穴と前立腺に、ぶちかましてやるよ」 

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